2023年1月の副業収入ですがクラウドワークスの報酬確定日と振込予定日を勘違いしていたため少し増えました。
① バイト収入 16,725円
② クラウドワークス 16,090円
計 32,815円
それからこれも知識不足だったのですが、クラウドワークスは楽天銀行に振り込んでもらうと振込手数料は100円で済むのですが他行だと500円かかるんです。
(これまでは楽天銀行だと他の明細が混ざってわかりずらいので、他行にしていたのですがもったいないので楽天銀行に変更しました。)
仕事のほうは画像加工のほうがようやく25本完了したので報酬確定しました。
引き続き同じ条件で作業を開始しましたが相変わらず1本納めてから次の依頼まで時間がかかるのでこの分だと納品完了は3月末ぐらいになりそうです。
ebayのほうも納品完了してまた同じ条件で仕事開始していますがこちらもなかなか利益の出る商品を見つけられないのと単価が低いため今月もいって7000円ぐらいかな?
今朝また妻から収入の件でプレッシャーをかけられたので焦っています。
(現状だと前の副業収入より毎月5万円ぐらい少ないので...)
家族が全員新型コロナに感染しました。最初に感染したのは自分で3日後に妻と子供が感染しました。十分気を付けていたつもりなのですが感染してしまいました。(ひょっとしたらホームセンターで感染したかも?)自分は３日ほどで熱も平熱になったので(のどの痛みなどは残っていますが)副業をまた再開しました。本業のほうはまだ出勤できないので、しばらく副業に専念しようと思います。
本業が毎日夜勤のため帰ってきてから朝ドラは欠かさず見ているのですが、今度の朝ドラは今、リーマンショックの時が描かれているのですが社長の息子が言った「会社をたためないのは失敗を認めるのが怖いからだ」と言うセリフが自分が言われているようで耳が痛いです。私も過去に会社をたたんだ経験があるのですが、その時も借金が膨れ続けているのにズルズルと続けて最終的にはどうにもならなくなって会社をつぶしてしまい、多くの人に迷惑をかけてしまいました。今思えばもっと早く勇気をもって決断していればと後悔しています。もちろん中には苦境に陥ってもきちんと立て直せる経営者も世の中にはたくさんいるとは思いますが自分はダメでした。今までの経験の中でひとつ言えるのは収入源は１つではなく複数持っていたほうが良いのかなということですね。それもメインの収入が落ち込んだ時ではなく好調な時に作っておいたほうが良いと思います。メインの仕事が好調な時はなかなか時間が取れないものですが、それでも人生何があるかわからないので準備しておくことが大切だと思います。
昨年からふるさと納税を初めてたので今年も納税しました。金額は58000円です。副業収入があるので住民税の控除をうけようと思い始めましたが(住民税は給料から天引きされるので副業分の住民税がプラスされると副業が会社にばれるおそれがあるため)本来私の住んでいる市は副業が給与収入だと本業分と合算して給料から天引きされるはずなのですが、昨年は副業分は本業とは別に支払うことができたんです!!(理由はわかりません)
今年も副業収入はほぼ給与収入なので来年は万一本業と合算で住民税が天引きされるとまずいと思いふるさと納税をしました。
給与以外の収入なら(クラウドワークスの収入など給与以外の収入なら)住民税は確実に本業とは別に納税できるので、なんとしてもクラウドワークスの収入がアルバイト収入と同等以上になるように頑張ろうと思います。
それから有馬記念はやはりはずれました... まあ1000円しか買っていないためあまりショックはないので、来年もまた懲りずに買おうと思います。
